「焼きモンブランRÉGAL RITZ」
誕生ストーリー
そもそも「モンブラン」とは
スイーツの代表的存在として広く知られており人気のモンブラン。その語源はフランス語で「白い山」を意味し、フランスとイタリアの国境にもなっている山は「モン・ブラン」と呼ばれております。スイーツのモンブランの由来は、この白い山を眺めながら、栗の名産地として知られるイタリアのピエモンテ州の家庭で作られていたケーキに遡ると言われています。
焼きモンブラン RÉGAL RITZ の秘密
「焼き」モンブランとは?
日本でモンブランと言われて想起させられるのは、スイーツ店でお目にかかるモンブランケーキではないでしょうか?スポンジと生クリームの生地に、細い糸のような栗のペーストを絞り、山のような見た目のモンブランは、誰しもが1度はお召し上がりになられたことがあるでしょう。焼きモンブランRÉGAL RITZは、栗の香りがふわりと広がるモンブランケーキの美味しさをそのままに、ふわっとした焼き菓子に仕上げたスイーツです。お日持ちも発送から12日程度確保しておりますので、今までのモンブランケーキでは難しかった、ギフトや贈り物など、幅広い用途にお使いいただけるようにしました。
焼きモンブラン 美味しさのポイント
焼きモンブランの美味しさのポイントは、口で頬張った際の香りと食感にあります。まるでホクホクの焼き栗を食べているかのようなかぐわしい香りの理由は、産地から厳選したマロンクリームをたっぷりと贅沢に使用しているから。モンブランケーキのようにしっとりしたなめらかな食感と栗の甘さを実現しました。表面をじっくりとオーブンで焼くことにより、栗が持っている香りを更に引き立て、香ばしさも感じられます。焼菓子の枠を超えて、モンブランスイーツと呼ぶにふさわしいお菓子が誕生しました。
見た目へのこだわり
モンブランという言葉を聞いて思いつくのは、栗香るクリームを細い糸のように絞った、可愛らしいフォルムではないでしょうか?RÉGAL RITZの焼きモンブランも、焼き菓子ながら、モンブランクリームを一つずつ生地に絞ることで、そんな可愛いフォルムを表現しております。
一つずつ職人による手作業で絞っているため、一度に作れる量は限られておりますが、その分喜んでいただけるお客様の姿を想像しながら、丁寧に手仕事をしております。
パッケージへのこだわり
RÉGAL RITZの焼きモンブランは、ギフトとしても贈りやすく、また受け取り手が特別感を感じてもらえるように、洗練されたパッケージにお包みしております。黒と金の組み合わせで構築したシンプルかつ洗練されたデザインで、手に取った際に高級感を持っていただけることでしょう。
自分用へのご褒美スイーツとしてはもちろんのこと、お中元・お歳暮などの季節の贈り物、結婚式の引き出物、法要のお返しやお供えもの、企業の販促物、福利厚生、ノベルティなど、どんな用途でもお使いいただけます。用途に合わせて熨斗もご用意しておりますので、RÉGAL RITZがこだわりぬいたモンブランスイーツを贈り物としてもぜひお使いください。